
Ohmineの製造元は、山口県美祢市にある大嶺酒造株式会社です。
観光地でもある秋吉台や秋芳洞の近くに、大嶺酒造の酒蔵があります。
Ohmineの仕込水には、名水百選(環境省選定)にも選ばれている、弁天の湧水が使われています。(名水百選ホームページ)
※名水百選ホームページを見ていただくと、住所が美祢郡秋芳町と表示されておりますが、現在は美祢市秋芳町となっています。(2008年(平成20年)に合併)
大嶺酒造は、復活蔵として知られており、1955年(昭和30年)から休眠状態であった蔵を、2010年(平成22年)に復活し、現在に至っております。(創業は1822年(文政5年))
現在の大嶺酒造の日本酒は、Ohmine 2grain(大嶺 2粒)または、Ohmine 3grain(大嶺 3粒)シリーズが主となっております。
以前は、Ohmine 1grain(大嶺 1粒)シリーズもあったのですが、現在は取り扱いはないようです。(是非、復活してほしい!)
grain(粒)の数の違いについてですが、Ohmine 3grain 火入れ 雄町(大嶺 3粒 火入れ 雄町)は精米歩合50%に対し、Ohmine 2grain 火入れ 雄町(大嶺 2粒 火入れ 雄町)は35%となっており、米を磨けば磨くほど、grain(粒)の数が減っていく仕様となっているようです。
今回、Ohmine 3grain 火入れ 雄町(大嶺 3粒 火入れ 雄町)を入手いたしましたので、レビュー記事を残しておきたいと思います。
| 製造元 |
大嶺酒造株式会社(山口県美祢市) |
|---|---|
| 特定名称 |
純米吟醸* |
| 使用米 |
雄町100% |
| 使用酵母 |
- |
| アルコール分 |
13度 |
| 精米歩合 |
50% |
| 日本酒度 |
非公表 |
| 酸度 |
非公表 |
| 備考 |
原酒、火入れ、要冷蔵、仕込水:弁天の湧水 |
*SAKE COMPETITION 2023を参考に記載(大嶺酒造公式ページに特定名称の記載なし)

色は、薄い黄色っぽいですが、ほとんど透明色をしています。
香りはほんのりですが、青りんごのような香りをしていて、飲む前からフルーティーな味を感じさせるようないい香りをしていました。
お酒を口の中に入れると、かなりクリアな口当たりですが、桃みたいなジューシーな甘さを感じます。
アルコール度数も13度ということもあってか、みずみずしい感じで飲めてしまいます。
控えめな酸味の余韻がありますが、5秒くらいしたらその余韻もなくなり、後味はサラっとしていました。
個人的には、とても飲みやすかったです。
容易
※あくまで私見です
| 容易 |
・店頭またはネットで入手可能 |
|---|---|
| やや難しい |
・ポイント使用、抽選等となる場合がある* |
| 難しい |
・ポイント使用、抽選等で入手する* |
*抱き合わせ販売(セット販売)の場合も含みます
いかがでしたでしょうか?
Ohmine 3grain 火入れ 雄町は、みずみずしくて飲みやすい印象でしたが、アルコール度数が低いながらも、しっかりフルーティーな旨味を感じることができ、別のOhmineシリーズも飲んでみたくなりました。
今回紹介したお酒ではないですが、同じ大嶺酒造製造の「Ohmine 2 grain 火入れ 山田錦」が、SAKE COMPETITION 2023の純米大吟醸部門で日本一になっています。
機会があれば、こちらも是非飲んでみたいと思っています。