
MONSOONの製造元は、滋賀県甲賀市にある笑四季酒造株式会社です。
創業は、1892年(明治25年)。
笑四季酒造株式会社の公式ページには、
当社の基幹となる商標「笑四季」は、創業2代目竹島仙治郎により命名されました。
「酒は人生を楽しく暮らすときの糧となり、人と人とを絆ぐ潤滑剤の役目を担う。四季折々、酒を以って日々笑って過ごせるようにと願う」と言い伝えられています。
また、口に含んだ時に思わず笑みがこぼれるような美酒を醸す意気込みを表します。
引用元:笑四季酒造株式会社公式ページ
とあり、「笑四季」の由来が記載されています。
サラリーマンの方で、会社にいるときは、仕事の話かまじめな話しかしない方も多いかと思いますが、飲み会の場では、自分の趣味の話や、いい意味での本音トークができて親睦を深められることも多いのではないでしょうか?
私は、「笑四季」の由来を読んだときに、サラリーマンの飲みの席のことを思い浮かべましたが、命名された当時も、似たようなことがあったと想像します。
今回紹介するのは、MONSOON 貴醸酒 玉栄ですが、果たして「口に含んだ時に思わず笑みがこぼれる」のでしょうか。
実際に飲んで確かめたいと思います。
| 製造元 |
笑四季酒造株式会社(滋賀県甲賀市) |
|---|---|
| 特定名称 | - |
| 使用米 |
玉栄100%(滋賀県産) |
| 使用酵母 | きょうかい601 |
| アルコール分 |
17度 |
| 精米歩合 |
50% |
| 日本酒度 |
- |
| 酸度 |
- |
| 備考 |
貴醸酒、低温熟成、火入れ |

貴醸酒ということもあり、色は黄色がかった色をしております。

青りんごのような甘い香り。
口当たりは柔らかく、芳醇で穀物由来の甘みと旨味を感じます。
表現が難しいのですが、奥ゆかしい味わいでした。
若干の辛さと甘さの余韻がありますが、すぅーと消えていきました。
翌日に飲んだ時に、同じ酒を飲んでいるはずなのに、香りと余韻の感じ方に変化がありました。
日本酒なので、開封して日にちが経つと、味を含めて若干の変化を感じることはありますが、明らかに変化があった、「香り」と「余韻」について記載しておきます。
容易
※あくまで私見です
| 容易 |
・店頭またはネットで入手可能 |
|---|---|
| やや難しい |
・ポイント使用、抽選等となる場合がある* |
| 難しい |
・ポイント使用、抽選等で入手する* |
*抱き合わせ販売(セット販売)の場合も含みます
あまり、貴醸酒を飲む機会も少ないのですが、フルーツ系の香りがする一方、味は穀物系の味がしていてギャップがあるものの、バランスは非常に取れているお酒でした。(美味しく頂きました!)
もちろん、このお酒は、私に「笑み」をもたらしてくれました。
フルーティーな日本酒が好きで、日々の味の変化を楽しみたい方には、良いかもしれません。