
杉勇の製造元は、山形県飽海郡遊佐町にある合資会社杉勇蕨岡酒造場です。
創業は1923年(大正12年)で、100年以上の歴史を持ち、杉勇の仕込み水には、冠雪の姿が富士山に似ていると言われている「鳥海山」の伏流水が使用されております。
この水は中軟水で、まろやかな口当たりを生み出すそうです。
この記事で紹介する、「杉勇 生酛純米吟醸 雄町 NEW BLUE CAT」のラベルには、杉玉に猫の顔が描かれたものとなっており、かわいらしいデザインとなっています。
今風なラベルを思わせますが、味はいったいどうなのでしょうか。
| 製造元 |
合資会社杉勇蕨岡酒造場(山形県飽海郡遊佐町) |
|---|---|
| 特定名称 |
純米吟醸 |
| 使用米 |
雄町100% |
| 使用酵母 |
協会701号 |
| アルコール分 |
17度 |
| 精米歩合 |
60% |
| 日本酒度 |
-2 |
| 酸度 |
1.9 |
| 備考 |
生酒、要冷蔵、山卸生酛仕込 |

洋梨のようなフルーティーな香り。
気泡も少し確認できます。
口当たりは柔らかく、優しい甘さと乳酸の味がします。
優しい甘さというのは、表現が難しいのですが、お米由来の甘味で、かつカドがない甘さのような味です。
ほんのり苦味の余韻がありますが、後味はほとんどクリアでした。
容易
※あくまで私見です
| 容易 |
・店頭またはネットで入手可能 |
|---|---|
| やや難しい |
・ポイント使用、抽選等となる場合がある* |
| 難しい |
・ポイント使用、抽選等で入手する* |
*抱き合わせ販売(セット販売)の場合も含みます
いかがでしたでしょうか。
ラベルは遊び心を感じさせるもので、飲む前からワクワクさせてくれたお酒でした。
使用米が雄町ということもあり、芳醇な味わいで、味もしっかりしていたように思います。
皆さまの参考になりましたら幸いです。