
あぶくまの製造元は、福島県田村市にある有限会社玄葉本店です。
あぶくまは、2024年(令和6年)4月~5月に開催された、令和5酒造年度の全国新酒鑑評会において、金賞を受賞しています。
全国新酒鑑評会は、1911年(明治44年)に初回が開催されて以来、100年以上の歴史があるだけでなく、審査員には国税庁の職員が含まれているなど、格式が高いものになっています。
そして、福島県全体の金賞受賞数は、都道府県別で上位常連となっていて、過去には9回連続1位(2013年(平成25年)~2022年(令和4年))も達成しており、福島県は品質の高い酒蔵がたくさんある地域と言えます。
※2020年(令和2年)は金賞審査なしのため除く
あぶくまは、福島県内で醸されていますが、どんな味なのか気になりましたので、今回入手いたしました。
この記事では、「あぶくま 大吟醸 無濾過原酒」を紹介いたします。
| 製造元 |
有限会社玄葉本店(福島県田村市) |
|---|---|
| 特定名称 |
大吟醸 |
| 使用米 |
- |
| 使用酵母 |
- |
| アルコール分 |
17度 |
| 精米歩合 |
40% |
| 日本酒度 |
- |
| 酸度 |
- |
| 備考 |
醸造アルコール |

色は、ほとんど透明色をしています。
無濾過ですが、生酒ではないので気泡はありませんでした。
香りは、強くはありませんが、研ぎ澄まされた上品な香りがいたします。
大吟醸ということもあり、余計な味はなく、コクとお米の旨味を程よく感じました。
私には、少しキレも感じましたが、個人差かあるかもしれません。
後味は、何も残らないくらい、かなりスッキリしています。
容易
※あくまで私見です
| 容易 |
・店頭またはネットで入手可能 |
|---|---|
| やや難しい |
・ポイント使用、抽選等となる場合がある* |
| 難しい |
・ポイント使用、抽選等で入手する* |
*抱き合わせ販売(セット販売)の場合も含みます
無濾過原酒の日本酒はあまり飲む機会がなかったのですが、あぶくま 大吟醸 無濾過原酒を飲んでみて、奥深い味を楽しむことができたかと思います。
飲む前までは、無濾過生原酒のような、フレッシュな味なのかと想像していましたが、お米本来の旨味を堪能できた日本酒でした。
原酒ということもあり、アルコール分は日本酒としてはやや高めの17度ですが、それを感じさせないくらい飲みやすかったように思います。
クリアな味が好みの方にはおすすめです。